HGデュナメス制作記(1)　工作でディティール追加

ディティール追加工作

全身に新たにスジボリやモールドを追加し、RGの雰囲気に近づけようと思います。ちょうど制作時期にMGデュナメスのイメージ画像が公表されたので、そちらも参考にさせていただきました。

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こちらは工作前。

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他のRGキットのパーツ分割を参考にして彫っていきます。左が工作前、右が工作後です。

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肩は前作HGヴァーチェと同じ雰囲気で彫りました。今度は右が工作前です。

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プラバンで凸部を作るのには慣れていません。やらないよりはマシだけど、想像していたほどカッコよくなりませんでした。幅が太過ぎましたかね・・・（_ _；

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腰パーツやダクトパーツには彫刻刀で凹みを追加しました。写真以外にも脚部を中心にスジボリを追加しています。

合わせ目消し

アキレス腱（？）のカバーの分かれ目が目立ったので、一度切り離し合わせ目を消してから接着することにしました。

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一応きれいに切り離せましたが、力加減を誤って刃が曲がってしまいました。木材でもそうですが、ノコギリは難しい～。

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間にスペーサーとして工作用紙を挟み込み、接着して1週間ほど放置しました。

腕は先に組んで合わせ目消しを行いました。

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関節部は先に塗装して、ラバーパーツとともにマスキングしました。

次は今回の大テーマであるエアブラシ塗装です。

使用しているスジボリ道具と彫刻刀です。

スジボリの幅は0.15mm、0.25mm、0.6mmの3種類。

彫刻刀は1.0mm、1.6mm、2.4mmの3種類を使っています。

～追記～

以下デュナメス制作記まとめです。